WBS 2020年1月7日 牛の次は豚、アメリカの代替肉メーカー。あと大江さんの働き方改革。
アメリカの代替肉メーカー インポッシブルフーズ
は6日大豆など植物由来の原料で作る豚のひき肉を開発したと発表、試食会を開いた。
メンチカツのほかベトナムのサンドイッチ、バインミーや坦々麺などアジアの国々の豚肉料理が振る舞われた。
既にハンバーガー向けのパーティーなどを製造販売してるが新たに豚ひき肉を開発することで中国などアジア市場での展開を目指す。と。
こんな話もありますんで選択肢が増えるのはよろしいかと。
さて、日本は輸出国になるのか輸入国になるのか。
エンディングで大江さんが「私ごとではございますが…」とか言い出してビビりましたが1月いっぱいリフレッシュ休暇をとることのこと。「実際は…」とか無用な詮索はよしにして2月を楽しみに待ちましょう。
それまではこれ
で凌ぐのじゃ。